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製品案内(ATMAP)PRODUCT_ATMAP

ATマップ
ATMAPAnalysis of Automatic TransMission Using Arbitrary Planetary Gears
Ver.1.0

  ATMAPは、複数のプラネタリーギアを組合せて、各パーツを固定・連結して使用される自動車用自動変速機(ATミッション)を対象として、使用されているプラネタリーギアの各ギアの回転数や荷重、トルクを解析するソフトウエアです。

  ATMAPの特徴
  1.
どのような構造のプラネタリーギアでも解析可能(1プラネタリー当たり5列×10ギアまでの構造)
  2.同軸上にないプラネタリーギアも解析可能(平行軸に限る)
  3.各パーツの受ける荷重の出力(パーツ毎に係合相手から負荷される荷重の方向成分とその合力を出力)

  
          
       (a)ATミッションカット図             (b)プラネタリーギア図


1.機能


解析機能
  実際のATミッションで行われている動作を再現できるように、複数個のプラネタリーギアの各パーツ(サンギア、キャリア、リングギア等)に対して、変速毎に、連結、固定、トルク入力、出力の設定が可能です。
  解析は各ギアの回転数とギア荷重・トルクについて実施します。

解析可能なプラネタリーギアタイプ
  任意のプラネタリーギアの計算が可能ですが、基本的なタイプも準備し、入力の簡素化を図っています。
    1.シングルピニオンタイプ 
    2.ダブルピニオンタイプ
    3.ラビニョタイプ
    4.変形ラビニョタイプ
(任意のギア列を配したプラネタリーギアセット)
    5.ギアセット(プラネタリーギアが同軸上にない自動変速機において、平行軸に動力を伝達するためのもの)

・変形ラビニョタイプ以外の構造

  

(a)シングルピニオン (b)ダブルピニオン     (c)ラビニョ      (d)ギアセット

                    各種プラネタリーの構造(変形ラビニョ以外)

・変形ラビニョタイプの構造作成方法
  変形ラビニョタイプは 、任意のギア列を配したプラネタリーギアです。下記のように、内側からトルク伝達パスの順にギアを記述することで、任意のプラネタリーを構成することができます(5列×10ギアまで入力可能)。複数個の変形ラビニョタイプを使用することも可能です。
    変形ラビニョ入力例(入力例で、P1はロングピニオン)
    1列目:S1→P1→R1
    2列目:  P1→P2→R2



解析可能なギアタイプ
  各プラネタリー中のギアにおいて、使用可能なギアタイプは、下記の通りです。
  (1) 平歯車(SPUR GEAR)
  (2) はすば歯車(HELICAL GEAR)
  (3) やまば歯車(DOUBLE HELICAL GEAR)



2.解析事例

   右のリンク、または「ATMAP解析事例」ボタンから入ってください --->  ATMAP解析事例



3.入力用インターフェイス

   インターフェイスにマイクロソフト社のEXCELを使用します。
   入力に際して、EXCEL-VBAが必要な入力欄を自動生成します。プルダウンメニューからの値の選択、必要な入力項目についてのセルの色分け、入力項目のチェックなど、入力しやすいインターフェイスとなっています。


4.動作環境

  Windows機のみに対応しています。
     ATMAP     : Windows(32bit機, 64bit機どちらでも)
     インターフェイス:EXCEL 2010以上(但し、32bit版のEXCEL)(EXCEL 64bit版には対応していません)
              (注)マイクロソフト社のEXCEL 2010以上のライセンスをご準備願います。

5.ライセンス管理

  ライセンス管理(コピープロテクト)に、ドングル(USBキー)を使用します。

  ドングル(USBキー)をUSBポートに装着したコンピュータでのみ、TEHLACを起動できます。

  ネットワーク型のドングルはご提供しておりません。

  解約時には、ドングルをご返却いただきます。  


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