ROBPACSは、転がり軸受で支持された段付軸の伸び・たわみと転がり軸受内部の弾性接触変形を同時に解くことができるソフトウエアです。対応している転がり軸受の種類も豊富で、振動応答解析も可能です。(軸変形を考慮しない、転がり軸受単体での解析も可能です)
ROBPACSを使用することで、転がり軸受を使用した各種機械部品における軸たわみや剛性の解析、転がり軸受の選定を行うことができます。
転がり軸受解析理論には転がり軸受メーカー様がご使用されている理論(参考文献)を採用しており、転がり軸受メーカー様がご使用になっても十分使用に耐えるものです。

軸たわみイメージ図
ROBPACSには、大別して下記2つのモジュールがあります。
・単一軸モジュール :1本の軸を転がり軸受で支持した軸系の解析
・ギアボックスモジュール:ギアでトルク伝達された複数平行軸系の解析(別売り)
(例)自動車用マニュアルトランスミッション
これら2つのモジュールに対して、ころ軸受の最適クラウニング形状を探索する下記モジュールがあります。
・最適クラウニング探索モジュール: ころ軸受の最適クラウニング形状の探索計算(別売り)

各モジュールの関係
右のリンク、または「ROBPACS解析事例」ボタンから入ってください ---> ROBPACS解析事例
インターフェイスにマイクロソフト社のEXCELを使用します。
入力に際して、EXCEL-VBAが必要な入力欄を自動生成します。また、プルダウンメニューからの値選択、必要最低限の入力項目についてのセルの色分け、入力項目のチェックなど、初心者でも入力しやすいインターフェイスとなっています。
EXCEL-VBAを用いたインターフェイスは、3D表示等のグラフィカルな機能が弱いため、文字ばかりの入力となり、見栄えは劣りますが、応答・操作性が良く、特に数値を入れ替えての繰返し計算やファイル管理機能に優れています。また、廉価であり、コストパフォーマンスを重視する場合の設計ツールとして最適です。
ライセンス管理(コピープロテクト)に、ドングル(USBキー)を使用します。
ドングル(USBキー)をUSBポートに装着したコンピュータでのみ、ROBPACSを起動できます。
ネットワーク型のドングルはご提供しておりません。
解約時には、ドングルをご返却いただきます。
〒438-0088
静岡県磐田市富士見台4-8
TEL 0538-33-3239
FAX 0538-34-9094
e-mail info@korogari-kaiseki.com