本文へスキップ

転がり軸受解析工房は、転がり軸受設計ツールをご提供します

解析事例−c6EXAMPLE-c6

エッジロード発生時のころの変形形状

本事例では、事例c2のφ12×12円筒ころとφ20×20円筒の接触問題で、負荷後の球の変形形状を計算します。計算内容は、事例c2と全く同じです。
変形前の物体形状(φ12×12円筒ころ[物体1]とφ20×20円筒[物体2])を、ドロップ量にて図1に表します。(どちらの円筒もクラウニングはありませんが、物体1にはチャンファがあり、チャンファ長さが0.5mm、チャンファ半径1.5mmです。


 
   (a)x方向ドロップ量(y=0断面)         (b)y方向ドロップ量(x=0断面)
      図1 変形前物体形状(φ12×12の円筒ころ[物体1]とφ20×20の円筒[物体2])



<解析結果>

変形後の物体1,物体2の形状を図2に示します。

 
   (a)x方向ドロップ量(y=0断面)         (b)y方向ドロップ量(x=0断面)

                    図2 変形後物体形状

図2(a)では、物体1が物体2へ食い込み、スタンプ問題のように、エッジロードが発生する様子がイメージとしてわかると思います。図2(b)では、図1(b)の初期形状と併せて考えると、物体1が物体2へ食い込み、物体2が凹んでいることがイメージできると思います。


解析事例c7へ

NOCPAC解析事例トップへ戻る

転がり軸受解析工房

〒438-0088
静岡県磐田市富士見台4−8

TEL 0538-33-3239
FAX 0538-34-9094
e-mail info@korogari-kaiseki.com